★ガーリックトースト★
1.芽子にんにくを刻んで、オリーブオイルで焦がさないように炒めます。塩コショウ少々。
(芽は他の料理に活用。根は廃棄)
※お好みでバターを混ぜます。
2.お好きなだけの量をパンにオンして、焦がさないようにオーブンで焼く。
臭いが残りにくく、栄養満点!
朝からでも食べられます!
★芽子にんにくのグリーンカレー★
1.芽子にんにくと鶏肉を炒めます。
※芽が長い場合は適当な長さに。
※根っこが苦手な方は切り落としましょう。
2.牛乳を入れて弱火で煮る。
3.グリーンカレーペーストを少しずつ入れて、好みの味で調整する。
グリーンカレーが好きな方には是非食べていただきたい一品です!無限に芽子にんにくを食べられます笑
★芽子にんにくたっぷりシュクメルリ★
1.鶏もも肉、さつまいも、玉ねぎを一口サイズで用意。
2.さつまいもはレンジで加熱して、ふかしいもの状態にする。
3.鶏もも肉、玉ねぎ、芽子にんにく(実の部分)を焦がさないように焼く。
4.焼き色がついてきたら、さつまいもと牛乳を入れる。
5.ミックスチーズを入れて、弱火で10分ほど煮る。
👉牛乳だけでは物足りない方は、シチューの素を入れると濃厚になります。栄誉満点のジョージア(グルジア)の家庭料理。ぜひ試して欲しい一品です♪
★芽子にんにくのキムチ漬け★
1.芽子にんにくの芽を食べやすい長さにカットします。根っこは捨てます。
3.軽くレンジで加熱して、粗熱を取ります。
2.キムチの素で軽く揉み、そのまま漬けます。
きゅうりや大根などと一緒に漬けると、にんにくの風味がふんだんに混ざり合います。
★芽子にんにくの豚肉巻き★
1.芽子にんにくを10秒ほどレンジで加熱する。(長時間にならないように気を付けて下さい)
2.芽子にんにくを豚肉で巻き、塩コショウ、片栗粉(お好み)をまぶす。
3.焦がさないように、全体に焼き色がつくまで焼き、盛り付ける。
根っこの苦みやクセが苦手な方は、根っこは切り落としておきましょう。
焼肉のたれ、ポン酢など味変も楽しめる一品です♪
★芽子にんにくの酢漬け★
1.芽と根をカット。
2.軽く湯通し。
3.水分と粗熱を取って、保存容器にて市販のらっきょう酢、刻んだみょうがを入れて漬ける。
保存ができて、やみつきになる一品。
試したい方は、訳アリ品でたくさん漬けてみませんか?ご注文の際に、「訳アリ品を〇袋一緒に」など一言コメント下さい!
★芽子にんにくの唐揚げ★
1.芽が長い場合は少しカット。
(スープなどに活用できます)
2.片栗粉(塩コショウ)、もしくは市販の唐揚げ粉を袋の中でまぶす。
3.焦がさないようい揚げる。
袋から出して下ごしらえが簡単。
おつまみにも、おやつにもなってしまう
至極の逸品です。お子様の手が止まりま
せんよ!
★芽子にんにくとエビの炒め物★
1.お好みで芽と根はカット。
(そのままでいける人もいますw)
2.芽子にんにくを半分にカット。
3.エビは炒められるように準備。
(解凍や皮むき等の下ごしらえを)
4.オリーブオイルでじっくり炒める。
5.仕上げは塩コショウのみで十分。
6.お好みでパセリを添える。
エビ好きにはたまりません!
油分の多いアヒージョが苦手な方は、これくらいでいかがでしょうか?
★寄せ鍋・キムチ鍋・ちゃんこ鍋★
1.通常のお鍋をつくる。
2.芽子にんにくに切り込みを入れる。もしくは半分程度にカットする。
※にんにくの強い辛みが苦手な方は、根はカットしておく方が良いでしょう。
3.そのまま鍋に投入して、他の野菜と一緒にグツグツ。ホクホク、トロトロに仕上がるので、いくつでも食べちゃいます笑
👉味をマイルドに抑えたい方は、軽くレンジでチンしてから投入すると良いでしょう。